Pixiv用blogです主にpixivにUPできない落書きや
【ぴく男】【ぴく戦】関連の設定Blogになる予定!
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SNSにUPしたんですけどブログにも!
海空 涼弥の裏設定 SS
ちびっと痛い表現があるかもしれませぬので
ご注意あそばせ!!!
海空 涼弥の裏設定のお仕事の話。です、
直接ぴく男っぽくないよ!きをつけて!!!
直接BL表現はありませんけど匂いします匂い
だから気をつけて?!
たたんであるので見たい人だけどうぞ!
海空 涼弥の裏設定 SS
ちびっと痛い表現があるかもしれませぬので
ご注意あそばせ!!!
海空 涼弥の裏設定のお仕事の話。です、
直接ぴく男っぽくないよ!きをつけて!!!
直接BL表現はありませんけど匂いします匂い
だから気をつけて?!
たたんであるので見たい人だけどうぞ!
―――――――
暗闇が支配する建設途中のビルの中に涼弥は居た。
全身黒一色の格好で、手には消音装置付きの銃、足元には動かなくなった人が地面に転がっていた。
その死体を足で転がす、
「後一人。」
そう呟くと周りを一瞥した、周りには無数の死体が転がっていた
(思ったより手こずりましたね時間が立ちすぎてるし早めに片付けて帰らないと)
そんな事を考えると不意にに浮かぶ顔が最近気になっていた
(佐藤先輩…)
同じ寮の同じ部屋、最初はただそれだけだった
気配がまるで掴めなくて最初はただ者では無い、なんて思ってだけど違うって気がついて自分がおかしかった記憶がある
最近そんな佐藤先輩の顔が仕事中に頭をよぎる事が多くなっていた。
思わずそんな日常を思い出しかけた刹那
「…ッ!」
後ろから両腕が涼弥の首もとに巻き付いた
「見事に全員殺したもんだな…貴様何者でどこの組織の人間だ、誰からの依頼で動いている…。」
耳元で男が喋る、首に巻き付いた腕に力が込められギシギシ首の骨が軋む音が頭に響く
「ッ…グッッ…!」
意識が軽く飛びかける、体が宙を浮き足を動かすが空を蹴る
涼弥は左手を足にあるホルダーに伸ばしナイフを取り出し男の脇に突き刺した
「ガッ…!」
相手の男がよろめき、腕の力が緩まると涼弥は男との距離をとり首元をさすりながら苦しそうに微笑んで
「申し訳ありませんが、クライアントの事も組織の事、私の事もお話できません、それに貴方はもう死体になりますから、聞いても仕方ないでしょう?」
そう言い放ち銃の引き金を引いた。
新しく出来た死体を上から見下ろし悲しげに微笑みながら涼弥は言った
「さようなら」
*****************
夜中3時過ぎ何時ものように自室の窓から部屋にはいる
「ふーっ…」
大きな溜息をつくと自分の部屋を見回した
(家に帰るまでが遠足なんて言葉がありましたね)
なんて心の中で呟きながら静かにキッチンに向かい冷蔵庫の前まで来たところで
「涼弥君…?」
不意に声をかけられてビクッとした振り返ると眠たそうな佐藤先輩が居た
「先輩…どうしたんですか…?」
「え…トイレだけど…物音がしたから…」
涼弥は頬をポリポリかきながら少しバツが悪そうに視線をそらしつつ
「私は喉が渇いたので水を…飲もうかと思ったんです。」
佐藤先輩はそんな涼弥をみてふぅんと一言呟いて自室に戻ろうとしたその時
「佐藤先輩…!」
涼弥は佐藤先輩を呼び止めた、佐藤先輩は振り返り、何?と涼弥を見た
(先輩実は私は…人殺しなんです。なんて言ったら先輩はどういう反応するかな、軽蔑…しますよね。)
少し寂しげに佐藤先輩を見つめながら
「なんでもありません」
涼弥は微笑んだ。佐藤先輩は不思議そうに首を傾げながら自室に戻っていく
(こんな汚れた手で先輩に触れられるわけがないって、わかっているんですけど)
自分の手を眺めながら自嘲気味に笑った。
**********
---------------
ちょびっと加筆修正その他もろもろあはははーんです。
これは中の人の妄想でできてます(*´q`*)妄想スキーでさーせんwww
携帯だったので文字数制限引っかかって
ちびっと文章けずったりしてたので
しょんぼりだったので(*´д`*) はぁはぁ
一回ちゃんと裏設定の自分なりにまとめるのもあって
SS一本書きたいとおもってたのですはい。
SSになってないけどね!ひゃっほーいε=\_○ノ
もう自重なんてしらない (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;'<サーセンほんと。
そのうち佐藤先輩の片思いを自覚するエピソードかきたい(*´д`*)
絵でかきたい(*´д`*) はぁはぁ
佐藤君好きすぎるどうしよう(*´д`*) はぁはぁ
妄想が拡大しすぎてどうしようもなくなってktkr
暗闇が支配する建設途中のビルの中に涼弥は居た。
全身黒一色の格好で、手には消音装置付きの銃、足元には動かなくなった人が地面に転がっていた。
その死体を足で転がす、
「後一人。」
そう呟くと周りを一瞥した、周りには無数の死体が転がっていた
(思ったより手こずりましたね時間が立ちすぎてるし早めに片付けて帰らないと)
そんな事を考えると不意にに浮かぶ顔が最近気になっていた
(佐藤先輩…)
同じ寮の同じ部屋、最初はただそれだけだった
気配がまるで掴めなくて最初はただ者では無い、なんて思ってだけど違うって気がついて自分がおかしかった記憶がある
最近そんな佐藤先輩の顔が仕事中に頭をよぎる事が多くなっていた。
思わずそんな日常を思い出しかけた刹那
「…ッ!」
後ろから両腕が涼弥の首もとに巻き付いた
「見事に全員殺したもんだな…貴様何者でどこの組織の人間だ、誰からの依頼で動いている…。」
耳元で男が喋る、首に巻き付いた腕に力が込められギシギシ首の骨が軋む音が頭に響く
「ッ…グッッ…!」
意識が軽く飛びかける、体が宙を浮き足を動かすが空を蹴る
涼弥は左手を足にあるホルダーに伸ばしナイフを取り出し男の脇に突き刺した
「ガッ…!」
相手の男がよろめき、腕の力が緩まると涼弥は男との距離をとり首元をさすりながら苦しそうに微笑んで
「申し訳ありませんが、クライアントの事も組織の事、私の事もお話できません、それに貴方はもう死体になりますから、聞いても仕方ないでしょう?」
そう言い放ち銃の引き金を引いた。
新しく出来た死体を上から見下ろし悲しげに微笑みながら涼弥は言った
「さようなら」
*****************
夜中3時過ぎ何時ものように自室の窓から部屋にはいる
「ふーっ…」
大きな溜息をつくと自分の部屋を見回した
(家に帰るまでが遠足なんて言葉がありましたね)
なんて心の中で呟きながら静かにキッチンに向かい冷蔵庫の前まで来たところで
「涼弥君…?」
不意に声をかけられてビクッとした振り返ると眠たそうな佐藤先輩が居た
「先輩…どうしたんですか…?」
「え…トイレだけど…物音がしたから…」
涼弥は頬をポリポリかきながら少しバツが悪そうに視線をそらしつつ
「私は喉が渇いたので水を…飲もうかと思ったんです。」
佐藤先輩はそんな涼弥をみてふぅんと一言呟いて自室に戻ろうとしたその時
「佐藤先輩…!」
涼弥は佐藤先輩を呼び止めた、佐藤先輩は振り返り、何?と涼弥を見た
(先輩実は私は…人殺しなんです。なんて言ったら先輩はどういう反応するかな、軽蔑…しますよね。)
少し寂しげに佐藤先輩を見つめながら
「なんでもありません」
涼弥は微笑んだ。佐藤先輩は不思議そうに首を傾げながら自室に戻っていく
(こんな汚れた手で先輩に触れられるわけがないって、わかっているんですけど)
自分の手を眺めながら自嘲気味に笑った。
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ちょびっと加筆修正その他もろもろあはははーんです。
これは中の人の妄想でできてます(*´q`*)妄想スキーでさーせんwww
携帯だったので文字数制限引っかかって
ちびっと文章けずったりしてたので
しょんぼりだったので(*´д`*) はぁはぁ
一回ちゃんと裏設定の自分なりにまとめるのもあって
SS一本書きたいとおもってたのですはい。
SSになってないけどね!ひゃっほーいε=\_○ノ
もう自重なんてしらない (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;'<サーセンほんと。
そのうち佐藤先輩の片思いを自覚するエピソードかきたい(*´д`*)
絵でかきたい(*´д`*) はぁはぁ
佐藤君好きすぎるどうしよう(*´д`*) はぁはぁ
妄想が拡大しすぎてどうしようもなくなってktkr
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